・自然災害その他の惨禍にあった人々に対する寄付事業を進めることにより、被災者の 生活再建や復興 支援を行い、これらの人々が正常な社会人としての生活を営めるよう
にする。 東京善意銀行・東京都社会福祉協議会・各県の首都圏出張所・銀行の専用窓口 など多岐に亘るルートで、国内外の災害罹災者に対して義捐金を送付。
海外に対しては日本赤十字社・在日各国大使館などを通じて義捐金を送付。

近年の実績:
2018年 7月豪雨災害義援金、(日本赤十字社)
北海道胆振東部地震義援金(北海道県庁)
東京善意銀行寄付
2019年 台風第15号千葉県災害義援金(千葉県災害対策本部)
2020年2月 昨年台風第19号洪水被害義援金(長野県)
2020年2-3月 一般義援金 東京善意銀行寄付
2020年7月 熊本県南豪雨 災害義援金、(熊本県庁)
2021年9月 ハイチ地震 災害義援金、(日本赤十字社)
2022年10月 山形県八月大雨 災害義援金、(山形県庁)
2022年10月 新潟県大雨 災害義援金(新潟県庁)
2022年10月 パキスタン洪水 災害義援金、(パキスタン駐日大使館)

・中国帰国者に対する無料の日本語教室と生活相談の開催や、日本の習慣や儀礼を紹介し、中国帰国者とその家族を日本の社会に定着させ、その生活基盤を確立させることにより、経済的・精神的安定を保持させることにより、広く国民の心身保全に寄与する。

>最近六か月の実績
・就職相談:2件
・在留資格に関する相談:1件
・個人的な問題にかかわる相談:4件

・主として中国からの留学生に対する日本語教室と生活相談 無料の日本語教室開催や日本の習慣や礼を教授、生活相談の実施によって、留学生が日 本の社会に定着し学術の習得という目的を達成する環境の確立を補佐する。
・中国の伝統文化を日本に紹介することで、日中間の文化交流と国際相互理解などの公益目的の促進に寄与する。
・中国宝物の展示 宝物の展示を通じて、国民が中国文化に触れ親しむ機会を提供し、学術進行、国際相互理解の公益目的に寄与する。
写 真 掲 載

日本語教室の授業 |

東京善意銀行の感謝状 |

日本語教室の教材
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